初心者向け解説!デリバティブの基本と仕組み

初心者向けデリバティブの基本と仕組みの解説サイト

>

ハイリスクハイリターン

スワップ取引

スワップは交換という意味があります。
スワップ取引は、将来において価値を同じにキャッシュフローを交換する取引のことです。
金利スワップや通貨スワップがあります。
固定と変動金利、長期金利と短期金利など違う利息を交換する取引のことを、金利スワップといいます。
ドルなどと違う通貨の、将来においての金利と元本を交換する取引のことを、通貨スワップといいます。
通貨スワップは、利息と元本までも交換される取引であるのが、金利スワップとの違いです。
スワップ取引については、売り買いとの1人1人の相対取引であり、通常はスワップの交換については複数回です。
通貨スワップにおいては、輸入会社などが商品輸入の際などに利用される取引です。

オプション取引

オプションは選択権という意味があります。
先物取引が売買の取引であり、オプション取引は権利のことです。
オプション取引は、商品を将来の一定期日に、特定の価格での売買の権利の取引です。
権利であるので、行使にかかわります。
利益に伴って権利を行使するか、損失が出た際は権利を行使しないという選択もできます。
それぞれに売り買いする人がいて、オプションの売買はコールの買い、コールの売り、プットの買い、プットの売りというタイプがあります。
オプションの行使や放棄を選択できるのは買い手です。
コールの買いとプットの買いの側は、購入したオプションを行使か放棄かを選べ、コールの売りとプットの売りの側は買い手次第で従います。


この記事をシェアする
TOPへ戻る